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インプラントについてのよくあるご質問

患者様から寄せられる良くあるお問合せをまとめました。
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042-664-8241(ムシバニヨイ)受付時間 平日:9時~20時 / 土曜日:10時~17時


インプラントとは何ですか?
顎の骨に人工歯根を植え込み、
それを土台に歯を取り付ける治療です。
第2の永久歯とも言われています。

痛みや腫れを伴いますか?
痛み止めを1~2回飲めば治まります。
全く腫れないようにするためには治療直後から、氷でよく頬を冷やして下さい。血流が悪くなるという理由から氷はよくないと言う歯科医院もありますが、やはり氷が一番効果的と考えます。

骨が薄く、他院でインプラントが出来ないと言われましたが……
現在はβ-TCP等がありますので、自分の他の部分の骨を削って持ってくる必要がなくなり、
簡単に治療を受けることが可能となりました。

ストローマン(ITI)インプラントとブローネマルクインプラントのどちらのインプラントをやったら良いのでしょうか?
どちらも優れているインプラントですが、これは考え方と言いますか好みによります。
ただこの2つのインプラントで世界・国内シェアの7割を占めていますので、どちらのインプラントでも安心できます。

スウェーデンのブローネマルクは1965年に実用化された世界初の骨結合型インプラントです。
ブローネマルク教授が偶然にウサギから得たヒントにより、1952年に研究を開始して、1982年に行われた伝説のトロント会議など、そのヒストリーが広く知れ渡っており、ストーリーが日本人好みです。
ただし、骨結合には時間がかかります。当院では数年前までは100%ブローネマルクインプラントで治療を行っていました。しかし上顎で6ヵ月の期間が必要となることから、患者様方から何とかならないものかと言われ続けていました。

そこで導入したのが、ブローネマルクに次いで、35年以上の歴史があるスイスのストローマン(ITI)インプラントです。
このインプラントの優れている点は上下顎共に2ヵ月で骨結合してしまう所です。
ブローネマルクよりも遅れること10余年。ただその間、無為に時間を過ごしていたのではありません。むしろ長い年月をかけて研究を重ね、イノベーションによって製品化したのです。

なぜ、骨結合する時間に差が出るのでしょうか。それは顕微鏡レベルで見たインプラント体の表面性状のの違いからくるものです。簡単に説明しますと、ブローネマルクは「タイユナイト」と云い、俗にタコツボ型と言われるもので、その壷穴に骨が入り込むのに時間がかかる訳です。国内シェアでは1位です。

ただ、ストローマンを強く意識したのか、2010年度に「ノーベルアクティブ」という新製品を出しました。表面性状はタイユナイトそのままですが、インプラント体が骨に食い込み、引っかかって取れない形状をしています。
通常インプラントは30~40Nと言う力で骨に入れるのですが、これは80~100N以上で埋入します。つまり、骨との結合云々は関係なく、強固に骨に食い込ませることにより、一定期間待つことなく、場合によっては型取り→完成をその日に持って行く事が出来る、全く新しいコンセプトのインプラントです。

一方のストローマンは「SLA」といい、短期間で細胞活性が促進される工夫をしている表面に、非常に細かい凹凸があり、そこに骨の細胞が入り込むようになっています。
また喫煙者や骨が薄い方や柔らかい方などには高い成功率を誇ります。
世界シェアでは1位です。

当院での使用率は2010年度には、ほぼ拮抗していましたが、2011年度は患者様の希望に沿った結果、8割強がストローマン、2割弱がブローネマルクとなっています。

様々なインプラントシステムがありますが……
現在日本には約40種類ものインプラントシステムがありますが、35年以上の歴史が
あるインプラントはストローマンと、ブローネマルクインプラントしかありません。この2つのインプラントで世界シェアの7割を占めています。

インプラント治療を受ける際の医院選びは?
1. インプラント専用の治療室があること
2. 経験豊富な歯科医師であること
3. ストローマンとブローネマルクインプラントを使用していること
4. 契約書・保証期間があること
5.治療の録画とトータルの見積り金額がきちんとしていること

血圧も高いですし、恐怖感もあります
麻酔専門の医師が静脈内鎮静法をすることにより、浅い眠りについた状態で治療することが出来ます。その際、血圧・脈拍・心電図をモニタリングを致しますので安心です。

失った歯の数は関係ありますか?
1本~全てまで。何本失っても治療は可能です。

治療時間、通院回数、治療時間はどのくらいかかりますか?
インプラントの埋入本数や採用する治療方法にもよりますが、3~4本を埋入するのに
要する治療時間は、大体15分程度です。治療の準備や止血など の時間を入れても、
30分程度みれば十分です。歯科医の実力をはかる簡単な方法として、インプラント1
本あたりの治療時間があります。5分以内で あれば慣れている歯科医だといえます。

通院回数は、症例や治療方法の違いによって異なるものの、通常は、初診時を含めて
5回程度です。まず、初回の問診時に骨の状態に問題がなければ、 2回目の来院時に
埋入します。1週間後、抜糸と消毒をし(3回目)、とくに異常がなければ骨が結合する
までの治癒期間を待ちます。4回目は骨との 結合具合を確認した後、人工歯の型取り
を行います。多数歯の治療をした場合はさらに通院する場合もありますが、人工歯ができあ
がったら装着して治療が完 了します。(5回目)。
また治療期間は、ストローマンならほぼ2ヶ月、ブローネマルクなら4~6ヵ月程度で
す。インプラントが骨に結合するのに要する期間です。

年齢に関係ありますか?
当センターでは現在までに、20歳~91歳迄の方に治療を行ってきています。

必ず成功しますか?
当センターでの下顎の成功率は100%。上顎の成功率は98%です。
仮にうまく行かなくても再度埋入が可能です。その際、料金はかかりません。

インプラントの費用は?
上に乗せる歯を含めて1本あたり30万円~40万円です。消費税込の料金です。
ストローマン・ブローネマルクインプラントにおいては全国的にみて最も安い金額と言えるでしょう。

保証はありますか?
当院では10年の保証期間を設けています。

もっと詳しい資料はありますか?

当センター院長が執筆した本が全国有名書店にて発売しております。
書籍に関する詳細はこちら


空港の金属探知やMRIやCTは大丈夫ですか?
インプラントは磁石に反応致しませんので全く問題ありません。

待っている間は歯がないのですか?

術後、歯が入るまでの間、仮歯はどのようになるのですか?

インプラントと骨が結合するまでには、だいたい2カ月ないし4~6カ月を要します。その問、歯がない状態のままでは食事に困るので、仮歯をつけて生活することになります。
この仮歯を、インプラントを埋入した日に装着する方法を、「即日インプラント」「即時荷重インプラント」といいます。仮歯はインプラントと骨の結合が進んだ後に、正式な人工歯と交換されます。

ほかに、インプラント埋入部位の脇に「ミニインプラント(IPI)」と呼ばれる小さなインプラントを別に埋入して入れ歯を固定する方法もあります。「ミニインプラント」は骨との結合が進み、正式な人工歯が装着される直前に抜き取られます。それによってできた孔は自然に骨が再生されるので心配ありません。


インプラント治療が出来ないケースはありますか?
骨粗しょう症の方のビスフォスフォネート(以後ビスフォス)製剤を服用している方です。
当院では過去、1名の方が、7年前に既にビスフォスの服用停止をしているのにも関わらず、インプラント治療後、1年半後に骨ごと脱落してきた事があります。それ以来、ビスフォスの服用履歴がある方は基本的には、インプラント治療をお断りしております。

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