


インプラントとは、口腔内の骨に人工の歯根を作り、その上に新しい歯を作るという方法です。入れ歯の様に歯茎に義歯を乗せるだけの方法と異なり、使わない顎骨がやせ細るという心配も無く、さらに従来のブリッジの様に、健全な歯を削る必要がないので、いったんインプラントを装着した後は、痛みや違和感を伴わずに、歯本来の機能を保つことができます。
一般的には2~6ヶ月間、骨と定着するのを待たなければならないのですが、最近は症例によりその日に完成する方法もあります。
通院回数は約5回です。
骨がなくても全く問題ありません。当医院では最高年齢91歳で治療された方がいらっしゃいます。

この方式は口腔内の骨にインプラント(人工歯根)を植立し、歯を装着するシステムで1本の歯を失った方から全ての方まで幅広く応用することが出来ます。
従来の「ブリッジ」の様に健全な歯を切削する必要が無く、一旦インプラントを装着した後は痛みや違和感を伴わずに、その機能を保つ事が出来ます。

この方式は口腔内の骨にインプラント(人工歯根)を植立し、歯を装着するシステムで1本の歯を失った方から全ての方まで幅広く応用することが出来ます。
従来の「ブリッジ」の様に健全な歯を切削する必要が無く、一旦インプラントを装着した後は痛みや違和感を伴わずに、その機能を保つ事が出来ます。

激安インプラント(1本4~15万円)をどうお考えですか?
需要があって供給がある訳です。
例えばインドのタタ社が発売したナノは28万円の自動車で、エアコンやエアバック、ドアミラー、パワーウィンド等は標準装備されていません。それでも需要はそれなりにあります。インプラントも同じですね。安全性に裏付けられたインプラントでなくても、需要があれば供給があって良いのではないでしょうか。
ただ、激安を謳う歯科医院が「インプラントの原価はどんなに高くても10万円しない」、「日本人に合う」というのは全くの誤りです。ストローマ ン・インプラントとブローネマルクインプラントを15万円で提供できる歯科医院は日本国内のみならず、世界中1つもありません。また日本人に合う かどうかは長期に渡る予後のデータがないとわかりません。
インプラントの問題点について教えてください。

インプラント自体の短所・欠点は存在します。一般にどのサイトを見ましても術前についての欠点(費用・期間・技術等)しか述べられていません。しかし患者様が知りたいのは術後、インプラントの完成後についての事だと思われます。当医院では年間2000本以上の全国最多の症例実績があるために様々なリスク・欠点を開示してカウンセリングに臨んでいます。
インプラントの問題点について
インプラントに対する患者様の過剰な期待感から、歯科医院との間でトラブルになるケースが報告されています。当院では国内最多である年間2000本以上の治療実績から術前・術後・完成後の問題点を隠すことなく、あらかじめ開示しておりますのでご安心頂けると考えております。当院でのインプラント治療後のアンケートによりますと以下のようになります。

80%以上の方が非常に満足、15%の方が満足、残り5%の方が不満という結果となります。不満である方の理由と原因を「術前」「術後」「完成後」に分けて記します。
«術前»
(1)期間が長い事
一般に2~6ヵ月間、骨と定着するのを待たなければなりません。待っている間は仮歯を入れる事も可能です。
(2)費用が高額である
ブローネマルクやストローマンインプラントの全国平均の金額は約70万円前後ですが、当院は30~40万円の料金設定ですので他院よりもはるかに低料金ですが、やはり高額感はあります。
«術後»
(1)腫れ・アザ・また上顎の場合はまれに鼻血がでる事があります。(術後…主に1週間以内)
(2)術後3日以内にタバコ・飲酒をされた場合に痛みが出現する可能性。
(3)約1週間、入れ歯が入らない可能性があります。(お粥・うどん・バナナ・牛乳などでしのぐ。)
«完成後»
(1)インプラントには歯根膜が無いため、食感がつかみにくく、味が落ちる、或いは噛み合わせが悪いのでは?と思う方がいます。普通は半年くらいで全く問題なくなります。
(2)多数歯をインプラントにした場合、手入れを面倒と感じる。
(3)当初、頬や舌を噛む場合がある。
(4)インプラントと噛み合う歯が一時的に痛いと感じる。
(5)全部入れ歯からインプラントにした場合、口全体の膨らみが小さく感じる。
(6)インプラント人工歯が歯ぎしり・食いしばりによって欠ける事がある。
以上、これらの事は必ずあるという事ではなく、むしろ数少ないと言えますし、時間と共に慣れて問題なくなるケースがほとんどですが、気に留めておく必要があるでしょう。
歯科医師向けの講演やブログを書かないのですか?
ブローネマルクインプラントを販売しているノーベルバイオケア社や、ストローマン社、歯科医師のスタディーグループから時々ご依頼がありますが基本的にはお受けいたしておりません。と言いますのも講演をするには多くの資料を揃えなければならずブログ同様大変な労力を必要とします。そのエネルギーを私は患者様に向けるべきだと考えます。
カルテやCT,レントゲン写真から知りえる情報の全てを確認するのに「しすぎ」という事はないと考えます。