
スウェーデンのイエテポリ大学のブローネマルク教授、ノーベルファルマー社(現在ノーベルバイオケア社)及びスウェーデン政府の共同体によって開発されたもので、権威あるADA(アメリカ歯科医師会)の全面承認を受けたインプラントシステムです。
なぜブローネマルク・インプラントが世界中に広まり、かつ最も安全で確実なインプラントであるのか....。
それは教授が1952年から13年もの間、インプラントの素材やデザイン、生体の反応などを徹底的に実験し、世界に先駆けて1965年に初めて患者への応用をしたからに他成りません。
その後、1982年にカナダのトロントで開かれた国際会議で、それまでの17年間のデータを公開しその高い成功率と厳格なデータの取り方に世界中が驚愕しました。これを機にオッセオインテグレーション(骨結合型)インプラントが全世界に普及し始めたのです。
1990年からはブローネマルク・インプラントは整形外科の分野にまで波及しており人工関節付きの義足、指の再建の他、 鼻の軟骨までをも再現させる試みが行なわれております。
現在日本には約40種類のインプラントが存在しますが、10年以上の動物実験をし、人体に応用してから40年以上の歴史を持つシステムは世界でも1つしかありません。
このシステムがいかに完成度の高いものであるかは、40年以上前に行なわれた最初のインプラントが2006年までに完璧に機能し後遺症もないと報告されていることからもご理解いただけると思います。
最近では後発メーカーにより「ブローネマルクの欠点を改良したインプラント」なるセールスが散見されますが、本当に優れているかを証明するのはエンドユーザーである患者様です。言い換えますと、誰かが実験台にならなければ後発メーカーの安全性が判らないという事です。例えばパナソニックのプラズマテレビの欠点を改良したと謳う、ほぼ同額のアウトメーカーの商品を買いますか?しかもインプラントは体内に埋め込むものです。歯科医院によっては、どのインプラントメーカーを使用しているのかはっきりと明示させないところもあります。この場合は問題外と言えるでしょう。その様な観点から当医院は患者様の安全を第一に考え、ブローネマルク・システムを採用しています。













